お悩み解決提案ブログ

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化粧品・スキンケア商品に潜む危険をご存知ですか?~②

前回は、化粧品・スキンケア商品に潜む危険をテーマに見ていきました。
https://ledmask.sg/site/blog#blog65

今回は、成分について、見ていきたいと思います。
知っておきたい成分が多いので、今回は14種類の成分を見て、次回に続きます。

使用を避けたい成分リスト

1. アルミニウム・ジルコニウム、アルミニウム化合物

主に制汗剤などに使用。アルツハイマーになる危険性や乳がんとの関連性が指摘され、神経器官や呼吸器官などへの毒性や、発育障害などの可能性がある。

2. 酢酸ベンジル
皮膚から簡単に吸収されやすく、すい臓がんとの関連性が指摘される、肺のうっ血、胃腸や肝臓、呼吸器官への毒性、神経毒などを引き起こす可能性がある。

3. 塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム
主にスキンケア製品に使用。免疫器官や臓器への毒性、喘息の要因の可能性、内分泌腺の破壊、脳や神経器官、呼吸器、血液への影響、発がん性物質の可能性などがある。

4. ブロノポール
主にスキンケア商品全般の保存料として使用。免疫器官や肺、肌への毒性、内分泌系の破壊、胃腸や脳、神経系への影響、肌への刺激などがある。

5. ブチルヒドロキシトルエン/ブチルヒドロキシアニゾール
酸化防止剤として使用。免疫器官への毒性、内分泌腺の破壊、脳や肝臓、神経毒、生殖器官、呼吸器官への毒性、発がん性物質の可能性などがある。

6. エトキシル成分:セテアレス・ペグ化合物
界面活性剤として使用。肌の構造を変化させ、他の毒素が肌の奥まで浸透して血流に届くのを促す。生殖器官や肌への毒性、脳や神経器官、感覚器官への影響などがある。

7. コールタール
皮膚炎、湿疹、その他の皮膚疾患を抑えるためかゆみ止めクリームに使用されています。ヘアケア製品、頭皮トリートメントなどに配合されていることがあります。カナダ、ヨーロッパでは使用禁止。発がん性物質、呼吸器官への毒性などがあることが判明してます。

8. コカミドDEA/ラウラミドDEA
ニトロン化剤と混ざると発がん性物質が発生。免疫器官への毒性、感覚器官への影響、肌の炎症等を引き起こす。

9. ジェタノールアミン(DEA)
石鹸やシャンプーなどを泡立てる成分として使用されています。DEA自体は発がん性ではないが、他の薬品と反応すると発がん性物質へと変化し、人体に影響を及ぼします。肌や免疫器官への毒性、内分泌腺の破壊、神経の発達、脳や神経器官への影響の他、喘息を引き起こす可能性や、発がん性物質の可能性などがある。コカミド硫酸DEA、オレイン酸アミドDEA、ラウリルアミドDEAが含まれた化粧品は要注意!

10. ホルムアルデヒド
防腐剤や消毒剤として使用。ヨーロッパでは使用禁止。実はあらゆる化粧品に配合されている成分。免疫器官、血液、肌や心臓血管への毒性、感覚器官、脳、神経器官、目、鼻、のどへの影響の他、DNAの損傷や、発がん性物質や喘息を引き起こす可能性などがある。さらに、肌を乾燥されます。

11. ホルムアルデヒド放出防腐剤(クオタニウム-15、DMDMヒダントイン、ディアゾリディニール尿素、イミダゾリジニル尿素、ジエタノールアミン、モノエタノールアミン、トリエタノールアミン)
抗菌保存料として使用。免疫器官や血液、心臓血管、肌への毒性、発がん性物質の可能性、内分泌腺の破壊、神経器官や臓器への影響がある。

12. 香料
10~300の様々な化学物質が含まれ、大半は安全性が確認されておらず。頭痛、肺疾患、肌の炎症、めまい等の原因の他、免疫器官への毒性や神経毒の可能性などがある。
化粧品会社は香料に関して細かい表記が必要でないというFDAによるルールの抜け穴を利用し、フタル酸エステルを含んでいても「Fragrance」と成分の表記をしています。

13. ハイドロキノン
シミ取りや老化防止用化粧品などに使用。カナダでは規制成分。免疫器官や呼吸器官への毒性、神経毒、発がん性物質の可能性、肌の炎症、内分泌腺の破壊などがある。

14. ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
保存料として使用。日本では規制成分。肝臓や免疫機能への毒性やアレルギーなどがある。


最後に

こんなにたくさんの成分に危険性があるんですね。
聞いたことがあるものや、聞いたことのないものもありますね。
知識をして知っておくのは良いでしょう。
次回も成分の続きです。

さて、化粧品のように危険性や副作用がない、セルフメンテナンスの時間で肌のケアでき「LED電球の光」を顔に浴びせることにより、肌の悩みに応える万能美顔器をおススメします。
光は8色で、それぞれの色によって異なる効果があります。
Aduro 7+1は 「ニキビ肌をキレイにする」「しわを減らす」「シミを改善する」「赤みを減らす」 「肌のターンオーバーを活性化する」「肌を滑らかにする」「細胞を若返らせる」 という非常に幅広い効果が臨床試験の結果認められています。
気軽なフェイスのセルフメンテナンスの方法として、肌に安全なAduroLEDマスク7+1を取り入れてみませんか?" target="_blank">

前回は、化粧品・スキンケア商品に潜む危険をテーマに見ていきました。
https://ledmask.sg/site/blog#blog65
今回は、成分について、見ていきたいと思います。
知っておきたい成分が多いので、今回は14種類の成分を見て、次回に続きます。

使用を避けたい成分リスト

1. アルミニウム・ジルコニウム、アルミニウム化合物

主に制汗剤などに使用。アルツハイマーになる危険性や乳がんとの関連性が指摘され、神経器官や呼吸器官などへの毒性や、発育障害などの可能性がある。

2. 酢酸ベンジル
皮膚から簡単に吸収されやすく、すい臓がんとの関連性が指摘される、肺のうっ血、胃腸や肝臓、呼吸器官への毒性、神経毒などを引き起こす可能性がある。

3. 塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム
主にスキンケア製品に使用。免疫器官や臓器への毒性、喘息の要因の可能性、内分泌腺の破壊、脳や神経器官、呼吸器、血液への影響、発がん性物質の可能性などがある。

4. ブロノポール
主にスキンケア商品全般の保存料として使用。免疫器官や肺、肌への毒性、内分泌系の破壊、胃腸や脳、神経系への影響、肌への刺激などがある。

5. ブチルヒドロキシトルエン/ブチルヒドロキシアニゾール
酸化防止剤として使用。免疫器官への毒性、内分泌腺の破壊、脳や肝臓、神経毒、生殖器官、呼吸器官への毒性、発がん性物質の可能性などがある。

6. エトキシル成分:セテアレス・ペグ化合物
界面活性剤として使用。肌の構造を変化させ、他の毒素が肌の奥まで浸透して血流に届くのを促す。生殖器官や肌への毒性、脳や神経器官、感覚器官への影響などがある。

7. コールタール
皮膚炎、湿疹、その他の皮膚疾患を抑えるためかゆみ止めクリームに使用されています。ヘアケア製品、頭皮トリートメントなどに配合されていることがあります。カナダ、ヨーロッパでは使用禁止。発がん性物質、呼吸器官への毒性などがあることが判明してます。

8. コカミドDEA/ラウラミドDEA
ニトロン化剤と混ざると発がん性物質が発生。免疫器官への毒性、感覚器官への影響、肌の炎症等を引き起こす。

9. ジェタノールアミン(DEA)
石鹸やシャンプーなどを泡立てる成分として使用されています。DEA自体は発がん性ではないが、他の薬品と反応すると発がん性物質へと変化し、人体に影響を及ぼします。肌や免疫器官への毒性、内分泌腺の破壊、神経の発達、脳や神経器官への影響の他、喘息を引き起こす可能性や、発がん性物質の可能性などがある。コカミド硫酸DEA、オレイン酸アミドDEA、ラウリルアミドDEAが含まれた化粧品は要注意!

10. ホルムアルデヒド
防腐剤や消毒剤として使用。ヨーロッパでは使用禁止。実はあらゆる化粧品に配合されている成分。免疫器官、血液、肌や心臓血管への毒性、感覚器官、脳、神経器官、目、鼻、のどへの影響の他、DNAの損傷や、発がん性物質や喘息を引き起こす可能性などがある。さらに、肌を乾燥されます。

11. ホルムアルデヒド放出防腐剤(クオタニウム-15、DMDMヒダントイン、ディアゾリディニール尿素、イミダゾリジニル尿素、ジエタノールアミン、モノエタノールアミン、トリエタノールアミン)
抗菌保存料として使用。免疫器官や血液、心臓血管、肌への毒性、発がん性物質の可能性、内分泌腺の破壊、神経器官や臓器への影響がある。

12. 香料
10~300の様々な化学物質が含まれ、大半は安全性が確認されておらず。頭痛、肺疾患、肌の炎症、めまい等の原因の他、免疫器官への毒性や神経毒の可能性などがある。
化粧品会社は香料に関して細かい表記が必要でないというFDAによるルールの抜け穴を利用し、フタル酸エステルを含んでいても「Fragrance」と成分の表記をしています。

13. ハイドロキノン
シミ取りや老化防止用化粧品などに使用。カナダでは規制成分。免疫器官や呼吸器官への毒性、神経毒、発がん性物質の可能性、肌の炎症、内分泌腺の破壊などがある。

14. ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
保存料として使用。日本では規制成分。肝臓や免疫機能への毒性やアレルギーなどがある。


最後に

こんなにたくさんの成分に危険性があるんですね。
聞いたことがあるものや、聞いたことのないものもありますね。
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次回も成分の続きです。

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化粧品・スキンケア商品に潜む危険をご存知ですか?~②

前回は、化粧品・スキンケア商品に潜む危険をテーマに見ていきました。
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今回は、成分について、見ていきたいと思います。
知っておきたい成分が多いので、今回は14種類の成分を見て、次回に続きます。

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1. アルミニウム・ジルコニウム、アルミニウム化合物

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2. 酢酸ベンジル
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3. 塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム
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最後に

こんなにたくさんの成分に危険性があるんですね。
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4. ブロノポール
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5. ブチルヒドロキシトルエン/ブチルヒドロキシアニゾール
酸化防止剤として使用。免疫器官への毒性、内分泌腺の破壊、脳や肝臓、神経毒、生殖器官、呼吸器官への毒性、発がん性物質の可能性などがある。

6. エトキシル成分:セテアレス・ペグ化合物
界面活性剤として使用。肌の構造を変化させ、他の毒素が肌の奥まで浸透して血流に届くのを促す。生殖器官や肌への毒性、脳や神経器官、感覚器官への影響などがある。

7. コールタール
皮膚炎、湿疹、その他の皮膚疾患を抑えるためかゆみ止めクリームに使用されています。ヘアケア製品、頭皮トリートメントなどに配合されていることがあります。カナダ、ヨーロッパでは使用禁止。発がん性物質、呼吸器官への毒性などがあることが判明してます。

8. コカミドDEA/ラウラミドDEA
ニトロン化剤と混ざると発がん性物質が発生。免疫器官への毒性、感覚器官への影響、肌の炎症等を引き起こす。

9. ジェタノールアミン(DEA)
石鹸やシャンプーなどを泡立てる成分として使用されています。DEA自体は発がん性ではないが、他の薬品と反応すると発がん性物質へと変化し、人体に影響を及ぼします。肌や免疫器官への毒性、内分泌腺の破壊、神経の発達、脳や神経器官への影響の他、喘息を引き起こす可能性や、発がん性物質の可能性などがある。コカミド硫酸DEA、オレイン酸アミドDEA、ラウリルアミドDEAが含まれた化粧品は要注意!

10. ホルムアルデヒド
防腐剤や消毒剤として使用。ヨーロッパでは使用禁止。実はあらゆる化粧品に配合されている成分。免疫器官、血液、肌や心臓血管への毒性、感覚器官、脳、神経器官、目、鼻、のどへの影響の他、DNAの損傷や、発がん性物質や喘息を引き起こす可能性などがある。さらに、肌を乾燥されます。

11. ホルムアルデヒド放出防腐剤(クオタニウム-15、DMDMヒダントイン、ディアゾリディニール尿素、イミダゾリジニル尿素、ジエタノールアミン、モノエタノールアミン、トリエタノールアミン)
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12. 香料
10~300の様々な化学物質が含まれ、大半は安全性が確認されておらず。頭痛、肺疾患、肌の炎症、めまい等の原因の他、免疫器官への毒性や神経毒の可能性などがある。
化粧品会社は香料に関して細かい表記が必要でないというFDAによるルールの抜け穴を利用し、フタル酸エステルを含んでいても「Fragrance」と成分の表記をしています。

13. ハイドロキノン
シミ取りや老化防止用化粧品などに使用。カナダでは規制成分。免疫器官や呼吸器官への毒性、神経毒、発がん性物質の可能性、肌の炎症、内分泌腺の破壊などがある。

14. ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
保存料として使用。日本では規制成分。肝臓や免疫機能への毒性やアレルギーなどがある。


最後に

こんなにたくさんの成分に危険性があるんですね。
聞いたことがあるものや、聞いたことのないものもありますね。
知識をして知っておくのは良いでしょう。
次回も成分の続きです。

さて、化粧品のように危険性や副作用がない、セルフメンテナンスの時間で肌のケアでき「LED電球の光」を顔に浴びせることにより、肌の悩みに応える万能美顔器をおススメします。
光は8色で、それぞれの色によって異なる効果があります。
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頭皮の皮膚常在菌について知識を深めよう

前回は、頭皮の皮膚ダニについて見てみました。
頭皮・皮膚常在細菌は腸内細菌と同じで年齢・性別関係なく、誰もが持っている菌です。
皆さん、ご存知でしたか?健康な頭皮を保つために欠かせない皮膚常在菌には、一体どんな役割があるのか見ていきましょう。

頭皮に存在する皮膚常在菌とは

頭皮には皮膚常在菌がかなり多く存在しています。
もちろん人間の皮膚全体にも、皮膚常在菌が存在しています。
しかし、決して悪い菌ではなく、赤ちゃんの時から人間の体に普通に存在している微生物です。
皮膚常在菌が分泌するリパーゼという酵素から脂肪酸を作り、頭皮を保湿して正常な弱酸性を保ちます。

頭皮の皮膚常在菌の種類
 

表皮ブドウ球菌、黄色ブドウ球菌、アクネ桿菌(かんきん)、マラセチア菌、などが良く知られていますが、200種類以上の菌があるといわれています。
こういった皮膚常在菌は1センチ平方メートルあたりに、10万個以上も存在していて、それぞれがバリア機能を持っています。

頭皮の皮膚常在菌のバランスが大事
 

頭皮の皮膚常在菌の数のバランスが崩れると、頭皮環境が悪化することがわかっています。
例えば、洗髪しない状態が続くと頭皮に皮脂が残り、常在菌がそれをエサとして異常繁殖することがあります。また、頭皮に多く残った皮脂が酸化すると臭いの原因にもなりかねません。
整髪料やシャンプー、コンディショナーの洗い残しも頭皮に炎症を招く可能性があり、そこから脂漏性皮膚炎に繋がることも考えられます。その他にも、洗髪後に髪を乾かさず濡れたままの状態でいると雑菌やカビの繁殖が活発になり、フケやかゆみの原因に繋がりやすくなるともいわれています。

また、市販シャンプーの中に多く含まれている洗浄成分「高級アルコール系界面活性剤」は、洗い上がりをさっぱりさせるため強い洗浄力を持っています。
髪を清潔に保つのは良いことですが、1日に何度もシャンプーすると、必要な常在菌まで洗い流すことにもなりかねません。肌のバリア機能を担う常在菌が余分に洗い流されてしまうと、外部刺激に対する頭皮のバリア機能が低下してしまいます。
バリア機能が低下した頭皮は、乾燥や外的刺激から逃れるために皮脂を過剰分泌しようと働きかけますが、前述の通り皮脂の過剰分泌は頭皮環境の悪化に繋がる可能性があります。
そのため、必要以上にシャンプーをせず、またシャンプーを選ぶ際は洗浄成分にも気をつけると良いでしょう。中でもアミノ酸系界面活性剤を使用したシャンプーは、頭皮に優しい成分でできているものが多いので、皮脂や常在菌を過剰に落とすことがなく安心して洗髪できるのではないでしょうか。

常在菌のバリア機能

本来、常在菌にはカビや花粉、病原体微生物などといった外部刺激から守ってくれる役割があります。それ以外にも、紫外線が皮膚を透過するのを防いでシミなどのダメージから守ってくれたり、活性酸素を分解する物質を生産したり、肌を保湿したり、アレルゲンの侵入を防いだりと、様々な働きを担っています。

皮膚常在菌の一種である「表皮ブドウ球菌」は、普段は皮脂や汗をエサにしてグリセリンや脂肪酸を作り出し、肌を弱酸性に保ってくれています。しかし、表皮ブドウ球菌も増えすぎると何らかの異常が起こる可能性があるためバランスを保つことが大切です。その他の常在菌に関してもストレスやホルモンバランスの乱れなどによる異常が起こらない限り、悪い働きをすることはないといわれています。常在菌は“菌”とはいえ、私たち人体の頭皮や肌を守っている重要な微生物なのです。

最後に

頭皮の皮膚常在菌のバランスを保つためには、適切な頭皮の洗浄と精神的・肉体的ストレスを減らし、抗生物質を極力服用しないことが大切です。
頭皮を健康に保つためにも、皮膚常在菌をバランス良く保つようにしましょう。
皮膚常在菌と上手に共存し、頭皮環境を高め、薄毛も予防して行くようにしたいですね!
そして地肌力を高めましょう。
低出力レーザー育毛機ヘアマックスは、この頭皮の地肌力を高め、発毛効果があります。
週に3回頭皮にレーザーを当てることで、身体にあるミトコンドリアという細胞の中の器官を活性化させ、 ATP(アデノシン3リン酸)という細胞の成長に必要不可欠な栄養分を作り出すパワーがあります。
つまり、頭皮に低出力レーザーを照射して大量のATPを作り出し、毛のもととなる細胞(毛母細胞)を活性化させれば、髪の毛が生えてくると言うわけです。
是非、ヘアマックスを普段の生活に導入して、頭皮の地肌力を高め、薄毛対策をしませんか?

ヘアマックス公式サイト
https://goo.gl/7Z7pYv

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化粧品・スキンケア商品に潜む危険をご存知ですか?~①

女性は平均で1日になんと515種類もの合成化学物質を化粧やスキンケアとして肌に塗っている…そんな研究結果を耳にしたら、あなたはどう思いますか?
今から10年ほど前、某化粧品業界誌が、女性は1年間になんと平均約2キロもの化学物質を身体に取り込んでいると発表。それから2年後には、某ナチュラルデオドラント化粧品メーカーが「日々のお化粧やスキンケアを通して、女性は平均515種類もの合成化学物質を肌に塗りたくっている」という衝撃的な研究結果を世に公表しました。
つまり、その化学物質のうち60%が身体に吸収されていくとしたら、恐ろしいですよね。
今回は、化粧品・スキンケア商品に潜む危険をテーマに見ていきたいと思います。

クレンジング剤は食器用洗剤と同じ?!

「メイク落としに食器用洗剤を使ってください」と言われたら、どう思いますか?
実は、クレンジング剤での洗顔は、それと同じことをやっているといえるのです。
クレンジング剤の主な成分は食器用洗剤と同じ合成界面活性剤です。
簡単に説明すると「水と油を混ぜ合わせるためにつくられた物質」です。
食器についた油汚れは水だけでは落ちませんが、洗剤に含まれる合成界面活性剤の働きできれいに落とすことができます。クレンジング剤も同様なのです。すべての合成界面活性剤は、たんぱく質を溶かす作用があります。洗浄力が弱かったとしても、お肌にダメージを与えているのです。皮膚が持っているバリア機能を破り、構造を壊して肌の深いところまで浸透します。皮膚は構造を壊されると水分が蒸発して乾燥します。
実は合成界面活性剤でお肌がボロボロになることを防ぐために、保湿成分を入れているだけなのです。

基礎化粧品はどうなの?

基礎化粧品も、ほとんどがお肌に悪いものです。化粧水の主成分は水です。常温で放置した水は数日で腐って飲めなくなります。では、なぜ化粧水は開封後、何カ月も腐らないのでしょうか。それは防腐剤が添加されているからです。

細菌やカビなどの微生物の活動を抑制する防腐剤や殺菌剤は、人の細胞にも悪影響を及ぼします。もともと健康な皮膚には常在菌と呼ばれる良い菌がたくさん住んでおり、皮膚表面を弱酸性に保ち、ほかの雑菌やカビからお肌を守る働きをします。防腐剤が入った化粧品を塗ると常在菌が死に、悪い菌やカビが繁殖して肌荒れが生じるのです。
これはコスメに留まらず、シャンプー・コンディショナー、日焼け止めクリーム、ボディーローションやベビー用の保湿剤にでさえ入っているのです。パラベンを始めとする防腐剤、保存料は私たちのホルモン分泌機能に影響を与える事がわかっています。

自然派化粧品なら大丈夫?

無添加化粧品や自然派化粧品がブームですがこの言葉の意味から想像すると、「化学成分や添加物が、まったく使われていない化粧品」と思ってしまいがちですが、残念ながら実際はそうではありません。
旧指定成分を含んでいないというだけの事なのです。
つまりは、肌に悪い影響を与えると考えられている102 種類の成分を添加(使用)していなければ、たとえその他の危険な成分、防腐剤や石油由来の化学成分を使用していても、無添加化粧品になるということです。
その一例として、「フェノキシエタノール」という防腐剤は、無添加化粧品によく使用されています。
フェノキシエタノールは防腐剤、殺菌剤として使われる成分ですが、少量でも効果が高いため、肌への負担も大きいものとして知られています。
自然派化粧品や、天然成分が配合されている化粧品でも、その成分表をよくみて、確かめて選ぶことが大事です。

最後に

2001年4月から、化粧品に使われている原材料すべての成分を表示することが義務付けられましたが、実際に成分を理解して購入している人は少ないと思います。有名メーカーがつくっているから大丈夫と信じ込み、有害な物質をお肌に塗り込んでいる場合が多いのです。自分の健康を守るためにも、使用するものは自分で選んで判断するべきです。
次回は、成分について見ていきたいと思います。

さて、化粧品のように危険性や副作用がなく、セルフメンテナンスの時間で肌のケアでき「LED電球の光」を顔に浴びせることにより、肌の悩みに応える万能美顔器をおススメします。
光は8色で、それぞれの色によって異なる効果があります。
Aduro 7+1は 「ニキビ肌をキレイにする」「しわを減らす」「シミを改善する」「赤みを減らす」 「肌のターンオーバーを活性化する」「肌を滑らかにする」「細胞を若返らせる」 という非常に幅広い効果が臨床試験の結果認められています。
「LEDの光だけで ニキビや肌荒れがよくなるなんて……」と疑う気持ちもあるかもしれませんが、LEDは根拠ないニセ科学ではなく、 全世界で研究が進んでいる最先端技術。エステはもちろん、皮膚科でもLED照射は広く導入されています。
美容業界のみならず医療業界でも注目されており、筋肉の増強、傷の治癒、視力回復などにも効果があると判明しています。 LED照射の臨床試験は病院、米航空宇宙局(NASA)、国防総省でも行われ、実際に米海軍や老人ホームなどで導入が進んでいるのです。
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蒸しタオルがいいらしい

頭皮ケアには蒸しタオルがお勧めなのをご存知ですか?
薄毛が進行しやすい季節は秋から冬にかけてです。
この時期に薄毛が進行しやすい理由はいろいろあります。まず気温の低下とともに乾燥しやすい季節になるからです。
頭皮の潤いが奪われて頭皮環境が悪化して薄毛が進行しやすくなります。
また、寒いことで血行が悪くなって頭皮に十分栄養がいきわたらないということもあります。
さらにはお風呂に入った時に暖かい時期よりも温度の高いシャワーなどを使用することで余分に皮脂を取り除いてしまったり、入浴後のドライヤーに時間がかかることによって過剰に頭皮の乾燥してしまうことも原因の一つです。
このように寒くなってくる時期は薄毛が進行しやすいので注意が必要です。
今回は簡単にできる蒸しタオルを使った冬の頭皮対策を見ていきましょう。

蒸しタオルの魅力

蒸しタオルは薄毛対策に効果的です。その理由は3つあります。

1.蒸しタオルには頭皮の血行を促進する効果があるためです。
蒸しタオルで頭皮を温めると、頭皮の周りの毛細血管が拡張します。
それにより、頭皮の血行が促進されるのです。
頭皮のように体の末端を流れる毛細血管は血行が悪くなりがちなので、髪の毛に栄養が行き届きにくくなります。
頭皮の血行が促進されると毛乳頭への栄養供給がスムーズに行われるようになり、育毛の促進になります。

2.蒸しタオルが頭皮の毛穴に詰まった皮脂や老廃物を排出してくれるからです。
毛穴に詰まった皮脂や老廃物を放置すると、時間経過とともに粘着性が増して角栓となります。
角栓は酸化し、雑菌を繁殖しやすくします。
また角栓は毛根を圧迫するので、頭皮の血流の悪化にもつながります。結果、薄毛につながってしまうのです。
蒸しタオルで頭皮を温めると頭皮の毛穴が開きます。毛穴が開くと、毛穴に詰まった皮脂や老廃物が汗と一緒に排出されやすくなります。
蒸しタオルは、頭皮の環境を改善し薄毛を予防します。

3.リラックス効果によるストレス軽減が期待できるからです。
酸化ストレスが髪の毛の成長を妨げることは前述した通りです。
頭皮を温めることにより、リラックス状態を作り体の緊張を緩めることができます。
つまり、蒸しタオルによるリラックス効果が薄毛の予防につながるのです。

蒸しタオルを使うタイミングは?

蒸しタオルを使うタイミングですが、シャンプーの前か後が良いでしょう。
シャンプーの前に行うと、蒸されて頭皮の毛穴が開くため、毛穴の奥の汚れまで洗い流しやすくなります。
また、シャンプー後に行えば、熱いシャワーで頭皮が柔らかくなっているので、血行促進に高い効果が得られます。
皮脂の分泌が多いという人はシャンプー前に、冷え症が気になるという人はシャンプー後というように、気になる症状によって蒸しタオルを使うタイミングを工夫してみましょう。
頭皮を蒸しタオルで温めた後は血行が良くなっていますので、マッサージを行う絶好のタイミングです。
きれいに洗髪をした後、さらに蒸しタオルで温めた頭皮を、やさしくマッサージすると良いでしょう。

育毛剤の浸透を高めてくれる

薄毛の悩みを解消するために育毛剤を使用するなら、蒸しタオルを取り入れると効果が高まります。
高い育毛剤を使うなら、しっかりと頭皮に浸透してくれないとお金のムダ遣いになってしまいます。
シャンプー後ならある程度は毛穴が開いているのですが、育毛剤を塗る前にもう一度しっかり毛穴を開くのがおすすめです。
毛穴が開いていないと、育毛剤がムダになります。
蒸しタオルで毛穴を開くことで、洗髪後でなくても育毛剤を使うことが可能です。育毛剤の栄養が、より毛穴にダイレクトに届いてくれます。

蒸しタオルの準備の仕方

頭皮環境を良くするために、蒸しタオルの準備をしましょう。
蒸しタオルの作り方は、2つあります。
①タオルをお湯で濡らす
②タオルを水で濡らして、電子レンジで温める
タオルを水で濡らしたら、きつく絞らずにゆるく絞る程度にしましょう。
レンジで温める場合には、30秒~1分くらいです。
蒸しタオルを作るのはとっても簡単なので、ぜひやってみてください。


最後に

蒸しタオルは、血行促進の効果だけでなく、毛穴の詰まりをとったり、リラックス状態を作ったりと、さまざまな効果をもたらします。
薄毛が気になる方は、毎日蒸しタオルを行ってみてください。
日々の入浴の習慣の中に取り入れれば、時間的に負担をかけることなくスムーズにできるでしょう。
薄毛対策も同時進行していきましょう。
低出力レーザー育毛機ヘアマックスは、この頭皮の地肌力を高め、発毛効果があります。
週に3回頭皮にレーザーを当てることで、身体にあるミトコンドリアという細胞の中の器官を活性化させ、 ATP(アデノシン3リン酸)という細胞の成長に必要不可欠な栄養分を作り出すパワーがあります。
つまり、頭皮に低出力レーザーを照射して大量のATPを作り出し、毛のもととなる細胞(毛母細胞)を活性化させれば、髪の毛が生えてくると言うわけです。
是非、ヘアマックスを普段の生活に導入して、頭皮の地肌力を高め、薄毛対策をしませんか?

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日本酒のスゴすぎる美肌効果

日本酒を作る“杜氏”さんの手はキレイという話、ご存知ですか?また、米どころである東北の女性の肌がキレイなのは、日本酒を飲む習慣があるから、とも言われます。 実は、日本酒には美肌効果があるそうです。 今回は、そんな日本酒の美肌効果に焦点を当てて、見ていきましょう。

日本酒には、美肌・美容にうれしい成分がいっぱい

①コウジ酸 日本酒造りの際、麹の発酵過程で生み出される成分が「コウジ酸」です。この項コウジ酸は、メラニンの生成を抑える働きがあります。 メラニンは、紫外線を浴びると発生する物質で、過剰に生成されるとシミの原因となってしまいます。コウジ酸は、メラニンを作るチロシナーゼという酵素の働きを止めるといわれている成分です。

紫外線は夏だけでなく1年中降り注いでいるため、美肌になるにはケアを続けることが大切ですよね。コウジ酸は、1年を通して美白を目指す女子の味方です!

②フェルラ酸 日本酒には、ポリフェノールの一種である、「フェルラ酸」が含まれています。フェルラ酸は、シミの原因となるメラニンの生成を抑制するはたらきがある成分です。 また、シワなどの肌老化に関係するといわれる、活性酸素の抑制が期待できるともいわれています。まさに、美肌になりたい女子必見の成分ですね。

③アミノ酸 日本酒に含まれるアミノ酸は、20種類以上。天然保湿成分でもある、グリシンやセリン、アスパラギン酸などのアミノ酸が豊富です。アミノ酸はキメの整った肌、潤いのある肌に憧れる女子にとって、心強い味方になってくれます!

実際の日本酒の美容効果

日本酒の美肌効果としては、具体的に以下の6つが挙げられます。
1.ハリ・ツヤのアップ 日本酒には、お肌のハリ・ツヤのアップに効果的な成分が多数含まれています。 その中の一つであるα-EG(アルファ‐エチル -D-グルコシド)という成分は、分子が非常に微細で、日本酒に含まれる極わずかな量でも真皮に届き、肌のコラーゲン生成を助けます

その他、α-GG(アルファ‐グルコシル‐グリセリン)という成分も、ヒアルロン酸とコラーゲンの生成を促し、肌にハリを与えます。 これは、清酒だけでなく味噌などの発酵食品にも含まれています。

2.美白効果 アルブチンは美白化粧品にもよく使われる成分ですが、実は酒粕にも含まれています! シミが作られるのを防ぎ、さらにできてしまったシミを薄くする働きがあります。 その他、日本酒に含まれている遊離リノール酸も美白効果の高い成分として知られており、透明感のあるお肌に導いてくれます。

3.潤いをキープする 日本酒美容法は乾燥肌の方に特におすすめです。 というのも、日本酒にはNMFというアミノ酸が含まれており、高い保湿効果を期待できるからです。 これは、もともと人が体の中に持っている潤い成分なので、肌に優しく安心です。 日本酒に含まれるアミノ酸は20種類以上にも及ぶと言われていますが、NMFはその中でも代表的なアミノ酸成分となっています。

4.シワ・たるみの改善 日本酒には、シワやたるみに効果の高い成分―フェルラ酸が含まれています。 これは、米ぬかに含まれる成分です。 フェルラ酸には抗酸化作用があり、細胞を活性化してくれるので、アンチエイジング効果が期待できます。

5.ターンオーバーの正常化 日本酒には意外にもフルーツ酸(AHA)が含まれています。 これは、ピーリング化粧品にもよく含まれている成分なので、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 肌に付けるといらなくなった古い角質を除去し、ターンオーバーを促します。 お肌がゴワゴワするという方も、日本酒を付ければ、つるんとしたお肌を手に入れることができますよ。

6.ニキビの改善 上記で、日本酒の効果として、ターンオーバーの正常化や保湿機能アップについてご紹介しましたが、実は、これらは結果的にニキビ肌の改善にもつながります。 お肌を健康的に整えれば、ニキビが治りやすく、できにくい状態に近づけることができます。 実際に、日本酒でニキビが改善した!という人もいますので、悩んでいる方は取り入れてみてください。

飲んで美肌になる

日本酒は、飲むだけでも美容効果があります。美肌成分が多い純米酒を選びましょう。 飲酒量は1日に180ml~360mlが適量だと言われています。1 度にたくさん飲むのではなく、ご自身の体調に合わせて2~3日おきや1~2週間おきでコンスタントに少しずつ摂っていくのが良いでしょう。 普段からあまりお酒を飲まないという方は1ヶ月に1回から始めてみましょう。

最後に

日本酒ってすごいですね。 日本酒を普段の生活に少し取り入れると、肌の改善も進み、シミ、しわ、たるみ、ニキビ、肌荒れも良くなってくるかもしれませんね。 それでもフェイスのアンチエイジングなど、更なる努力で肌の悩みを解決できるLED美顔器AduroLEDマスク。エステサロンに行くよりも経済的ですし、さらに通いや予約の面倒くささもなく、 自分の自由な時間に20分だけケアして終了です。 テレビを見ながら、パソコン・スマホをしながら、家事をしながら、本を読みながら。。。。。 などなどハンズフリーのマスクタイプなので、他のことを同時にできます! 忙しい、OL、主婦の強い味方です。 是非、食生活の改善をしながら、AduroLEDマスク7+1を毎日取り入れてアンチエイジング対策をして、美肌を自分で手に入れませんか?

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頭皮のかゆみ、皮膚ダニが原因かも?!

しっかりとヘアケアしているつもりでも、寝起きや日中に頭皮の痒みを感じた経験はないでしょうか。
そんな頭皮の悩みの原因は、皮膚ダニが原因かもしれないです。
今回は、そんな頭皮ダニとその原因、影響などについて見ていきましょう。

皮膚ダニとは?

これは、どんなに清潔にしている人であっても必ず存在するダニであり、顔や頭皮などに存在しています。
皮膚ダニはクモの仲間でダニ科に属し、8本の足を持ち,口器を皮脂や細胞に差し込んで栄養分を吸い取ります。
皮脂の分泌が多い部分を中心にほぼ全身に生息しており、主に毛根に住む大型タイプのデモデクス・フォリキュロラムと皮脂腺に住み皮脂をエサとする小型タイプのデモデクス・ブレビスの2種類がいます。

髪の毛にいると言われている皮膚ダニの数は、1つの毛穴に1~3匹位いるとされているので通常、頭皮には10万本の髪の毛がありますから、3匹の場合、なんとその数30万匹…
このように聞くと、「じゃあ早くこの皮膚ダニを退治しないと!」と思ってしまいますよね?しかしこの皮膚ダニ、決して悪さばかりをするわけではないのです。

皮膚ダニの主なエサは、人間の頭皮の油です。この油を皮膚ダニが食べてくれるので、余計な皮脂の量が減ります。このため、適正な量の皮膚ダニであるのなら、かゆみを含む頭皮のトラブルを軽減してくれるという成果を見込めます。
ただ、この皮膚ダニは増えてくるととても厄介です。ダニの排泄物などの量が増え、それが原因でアレルギーやかゆみを引き起こしてしまうからです。毛根部の栄養を吸い取って、細胞組織を傷つけ、頭皮の炎症や抜け毛を引き起こします。

皮膚ダニの活動は私たちの睡眠中に活発になり、夜、私たちが眠っている間に、皮脂腺や毛根部分から這い出してきて活動し、皮膚表面を排泄物や死骸で汚染してしまいます。
さらに皮膚表面に残った汚れを手足にくっつけたまま、再び皮膚の内部、つまり毛穴の奥深くへと戻っていきます。  そして、卵を皮膚の下2mm前後のところに横穴をあけ、角質層に約50個程の卵を産み付け、約2週間で繁殖します。

皮膚ダニの影響

この皮膚ダニ、90万人以上を対象にしたある調査によれば97%以上の方に皮膚ダニが生息していることがわかっています。  皮膚ダニは接触など様々な経路で簡単に感染しますので完全に駆除するのは難しいのが現状です。 ただ、皮膚ダニを異常繁殖させないことは可能です。 
異常繁殖した皮膚ダニがどのような影響をもたらすのか見ていきましょう。

皮膚ダニが頭皮やお肌に与える影響
①皮膚ダニは、皮膚の外に這い出す際、大きく穴を広げるためキメの粗い肌になり、またその死骸や排泄物によって「ニキビやアトピーの原因」になるとも言われています。
②皮膚ダニが毛根部の栄養を吸い取るため、まだ生長期でこれからも3年も5年も伸び続けるはずの髪の毛が抜けてしまう異常脱毛の原因にもなっていると言われています。
③これまでにステロイド剤をたくさん使っている人は皮膚自体の免疫力が低下してしまいますからダニが活発化してしまうと言われています。
④石鹸で洗顔せずにステロイド系のクリームやクレンジングの洗い残しや拭き取るだけで就寝してる人はダニの食べ物が多くなる訳で、皮膚の常在菌のバランスが崩れ(数が増えてしまい)ニキビや皮膚病を引き起こすと言われています
⑤皮膚ダニは、皮脂腺の栄養を吸い取るので、それが、かぶれや炎症の原因になるとも言われています。
⑥お肌の周期は28日ですが、その周期を乱すため「カサカサの乾燥肌」になりやすくなると言われていますので注意が必要です。

予防するには?

頭皮ダニを予防するにはダニが繁殖しないように自分にあったシャンプーなどでヘアケアをして、皮脂の過剰分泌の原因となる睡眠不足や油物などの食べ過ぎなどを控えて、規則正しい生活を心がけましょう。
また、就寝時に布団やまくらからダニが付着する場合もあるので、定期的に布団やまくらを天日干しするなどして清潔に保ちましょう

~最後に~
頭皮のダニを異常繁殖させずに、共存していくのが大切ですね。
加えて、頭皮の状態と整え、薄毛対策におススメなのが、
低出力レーザー育毛機ヘアマックスです。
頭皮の地肌力を高め、発毛効果があります。
週に3回頭皮にレーザーを当てることで、身体にあるミトコンドリアという細胞の中の器官を活性化させ、 ATP(アデノシン3リン酸)という細胞の成長に必要不可欠な栄養分を作り出すパワーがあります。
つまり、頭皮に低出力レーザーを照射して大量のATPを作り出し、毛のもととなる細胞(毛母細胞)を活性化させれば、髪の毛が生えてくると言うわけです。
是非、ヘアマックスを普段の生活に導入して、薄毛対策をしませんか?

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